母校沿革
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昭和40年10月6日
昭和41年度公立高等学校適正配置計画案の決定に伴い、北海道教育委員会において、札幌市新設高校の設置が決定される
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昭和40年11月17日
北海道札幌北高等学校長 武田俊介 仮称札幌地区新設高等学校事務取り扱いを命ぜられる
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昭和40年12月8日
40教財第2036号をもって、開校事務所が北海道札幌北高等学校内に設置される
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昭和40年12月25日
北海道条例第49号により、北海道札幌啓成高等学校の設置が認可される。(普通科10間口)
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昭和41年3月17日
昭和41年度入学者選抜志願者男子773名、女子595名、計1,368名中より合格者男子356名、女子194名、計550名を決定発表。
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昭和41年4月1日
北海道札幌啓成高等学校開校。北海道札幌北高等学校長 武田俊介 本校校長に補せられる。教頭ほか20名、事務長、事務職員1名、公務補1名発令される。
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昭和41年4月10日
開校式ならびに第1回入学式挙行。PTA設立。
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昭和41年4月11日
北海道札幌南高等学校を仮校舎として授業開始。
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昭和41年8月1日
新校舎敷地として道より本校に所管替えとなる。
札幌市厚別町下野幌1983番地の1~3 面積72,145m2 約21,825坪。 -
昭和41年10月5日
校旗推戴式を挙行。
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昭和42年3月27日
校舎一期工事完成(校舎棟A・B・C他)
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昭和42年11月7日
校舎二期工事完成(仕上工事)
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昭和42年11月10日
新校舎へ移転。
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昭和42年12月14日
格技場完成。
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昭和43年2月1日
校歌制定。
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昭和43年3月29日
北海道教育委員会規則第4号により昭和43年度より理数科の設置がきまる。(普通科9 理数科1)
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昭和44年1月14日
校舎三期工事完成(管理棟、屋内体育館他)
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昭和44年1月26日
校舎竣工式を挙行。
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昭和44年3月10日
第1回卒業証書授与の式典を挙行(卒業生男子323名、女子196名、計519名)。
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昭和45年3月31日
初代校長 武田俊介 退職。
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昭和45年4月1日
北海道北見柏陽高等学校長 斎藤国夫 本校2代校長として発令される
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昭和47年8月23日
グラウンド完成
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昭和49年4月1日
2代校長 斎藤国夫 北海道苫小牧東高等学校長として転出
北海道函館西高等学校長 石橋荘吉 本校3代校長として発令される。 -
昭和49年10月1日
服装自由化が決定する
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昭和50年5月2日
文部省より昭和50・51年度高等学校教育課程研究指定校(芸術科)に指定される。
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昭和50年12月19日
土地所在更正のため、札幌市白石区厚別町小野幌1973の2に変更。
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昭和51年10月2日
開校10周年記念式典挙行
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昭和52年3月31日
3代校長 石橋荘吉 退職
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昭和52年4月1日
道立教育研究所社会教育研究部長 谷川 伸 本校4代校長として発令される
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昭和55年3月31日
4代校長 谷川 伸 退職
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昭和55年4月1日
北海道美唄東高等学校長 飯田 保穂 本校5代校長として発令される
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昭和55年10月8日
全国放送教育研究大会、国語、L.H.R部会会場校
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昭和58年4月1日
5代校長 飯田保穂 道教育庁学校教育部指導参事として転出
北海道千歳北陽高等学校長 清水正康 本校6代校長として発令される -
昭和59年12月20日
新制服が制定され60年度入学生より着用させることに決定する
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昭和60年8月26日
行政区画変更のため、札幌市白石区厚別東4条8丁目6-1に変更
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昭和61年3月31日
6代校長 清水正康 退職
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昭和61年4月1日
北海道釧路江南高等学校長 林 司 本校7代校長として発令される
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昭和61年9月20日
浄化槽を取りこわし下水道設備完成する
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平成元年2月22日
平成元年度2学級増となるため4教室増築工事と第2屋内体育館建築工事着工
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平成元年3月31日
7代校長 林 司 退職。
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平成元年4月1日
道立教育研究所教育経営研究部長 三島哲明 本校8代校長として発令される
普通科11、理数科1間口となる -
平成元年8月11日
教室増築工事完成。
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平成元年9月14日
第2屋内体育館完成
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平成元年11月6日
行政区画変更のため、厚別区に変更
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平成2年7月28日
自転車置場増設
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平成2年9月21日
前庭舗装工事完成
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平成3年4月1日
普通科9、理数科1間口になる
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平成4年3月31日
8代校長 三島 哲明 退職
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平成4年4月1日
北海道富良野高等学校長 出淵 精吾 本校9代校長として発令される。
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平成6年3月31日
9代校長 出淵 精吾 退職。
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平成6年4月1日
北海道苫小牧東高等学校長 泉 為人 本校10代校長として発令される。
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平成8年3月31日
10代校長 泉 為人 退職。
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平成8年4月1日
北海道苫小牧東高等学校長 橋場 昇 本校11代校長として発令される。
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平成8年10月5日
開校30周年記念式典挙行。
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平成9年4月1日
2学期制に移行。
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平成10年3月31日
11代校長 橋場 昇 退職。
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平成10年4月1日
道教育庁生涯学習部指導参事 原山 勉 本校12代校長として発令される。
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平成10年9月1日
校舎改築第1期工事(特別教室棟)着工。
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平成11年7月6日
外構工事(テニスコート・ハンドボールコート等)着工。
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平成11年8月10日
校舎改築第1期工事(特別教室棟)完成
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平成11年8月31日
第2屋内体育館・柔剣道場改築工事着工
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平成12年1月20日
外構工事(テニスコート・ハンドボールコート等)完成
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平成12年3月24日
第2屋内体育館・柔剣道場改築工事完成
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平成12年4月1日
普通科8、理数科1間口になる
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平成12年7月18日
校舎改築第2期工事(普通教室15教室)着工
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平成12年7月26日
外構工事(管理用道路・自転車置場等)着工
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平成13年1月10日
外構工事(管理用道路・自転車置場等)完成
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平成13年3月23日
校舎改築第2期工事(普通教室15教室)完成
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平成13年3月31日
12代校長 原山 勉 退職
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平成13年4月1日
北海道稚内高等学校長 粥川 昭弘 本校13代校長として発令される
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平成13年6月29日
校舎改築第3期工事(管理棟・普通教室15教室)着工
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平成13年6月29日
外構工事(グランドの造成)着工
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平成14年1月10日
外構工事(グランドの造成)完成
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平成14年3月22日
校舎改築第3期工事(管理棟・普通教室15教室)完成
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平成14年11月23日
校舎改築落成記念式典・校舎改築落成記念祝賀会挙行
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平成15年2月10日
新校舎改築竣工
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平成15年3月31日
13代校長 粥川 昭弘 退職
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平成15年4月1日
北海道浦河高等学校長 林 雄一郎 本校14代校長として発令される
北海道教育委員会より北海道学力向上フロンティアハイスクールとして指定される -
平成17年4月1日
普通科7、理数科1間口になる
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平成18年3月31日
14代校長 林 雄一郎 退職
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平成18年4月1日
北海道網走南ヶ丘高等学校長 菊池 隆夫 本校15代校長として発令される
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平成18年10月7日
開校40周年記念式典挙行
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平成20年4月23日
読書活動優秀実績校として、文部科学大臣より表彰される
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平成22年4月7日
文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクールに指定される
(平成26年度まで) -
平成25年4月1日
文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクール科学技術人材育成重点枠に指定される
(平成26年度まで) -
平成27年4月7日
文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクールとして再認定される
(平成31年度まで) -
平成28年10月8日
開校50周年記念式典挙行
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平成29年4月1日
文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクール科学技術人材育成重点枠に指定される
(平成31年度まで) -
令和2年4月1日
文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクールとして3期目の指定を受ける
(令和6年度まで) -
令和4年4月1日
文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクール科学技術人材育成重点枠に指定される
(令和6年度まで)